内容の紹介
開発者体験を最大化するIDPのアーキテクチャと、導入ステップ。背景・現状の課題
複数サービスを持つ企業では、開発者が各サービスに対して独自のツールチェーンを作成することが多い。
これにより、開発者が共通の基盤テクノロジーを利用できなくなってしまう。
その結果、各サービスで独自のセキュリティ・パフォーマンス問題に遭遇する可能性が高くなり、開発効率も低下する。
具体的なアプローチ・実装パターン
サービス単位でリソースを管理するIDP(Service-level IDP)
- 各サービスに対して、独自のリソースを割り当てる。 - 開発者が共通の基盤テクノロジーを利用でき、セキュリティ・パフォーマンス問題を抑えることができる。カタログベースのIDP(Catalog-based IDP)
- 開発者が、共通のリソースのカタログから選択して利用する。 - 開発効率を高め、セキュリティ・パフォーマンス問題を抑えることができる。自動化ツールチェーンのIDP(Automated Toolchain IDP)
- 開発者が、自動化されたツールチェーンを利用する。 - 開発効率を高め、セキュリティ・パフォーマンス問題を抑えることができる。実装上の落とし穴と対策
IDPを作成する際には、開発者にとって使いやすいユーザインターフェイスを考慮すること。
共通のリソースを利用するために、セキュリティ・パフォーマンス問題を解決するために、役割ベースアクセス制御(RBAC)やポリシーエンジニアリングを行うこと。